定光寺駅散策記録: 千歳楼編
- 廃墟目当てに愛知県のJR中央線定光寺駅周辺を探索した
- 続編→自然歩道編
定光寺駅
- 峡谷沿いにある無人駅だった
- 山の斜面にあるので,山側のホームから出るには線路下のトンネルを通ることになる
- 改札はなく,交通系ICをタッチするだけ
- ICをタッチできるだけ竜ヶ水よりはマシ
- 監視カメラがバッチリ作動中なのでタッチしないと多分すぐお縄になる
- 切符の場合は車掌さんに対応してもらうらしい
- 駅を出ればすぐに川と山が見える
トイレ
- 遺物的価値はそこそこ感じたがとても利用したいとは思えなかった
- 水洗じゃなくて汚物放置タイプのトイレ(無洗?)
駅下(?)
- 駅を降りると,川沿いに道が延びていた
- ぽつぽつ民家もあり,人が住んでそうなところも,空家もあった
駅の下のコンクリートに生える苔
- いいね
城嶺橋(シロカネハシ)
- 別に電車撮るのは特段好きでもなんでもないが,廃墟と相性がいいかもしれない
- 欄干の電灯に趣を感じる
千歳楼(チトセロウ)
- 本日のメインディッシュ廃墟「千歳楼」
- 火災,白骨化死体,etc…
- 入れない(法律的にも物理的にも)ので外観写真だけ