定光寺駅散策記録: 自然歩道編
- 昨日の千歳楼編の続き
- 今回は廃墟よりも森がメイン
自然歩道
- 駅から歩いて,千歳楼よりも少し奥へ行くと自然歩道なるものがあった
- 結構車(廃車じゃない)もあったのでおそらくそこそこ人気のスポットのよう
- 小川沿いに進んでいく歩道らしい
- 歩道という割には高尾山6号路を凌駕する山道だったので,途中で引き返した
- 廃墟撮るつもりで来てたので,服装はTシャツにパーカーだった
- また今度,装備揃えて行きたい
線路
鳥居
山道
- 「歩道」どころではない想像以上の山道
- 流石にこれ以上先に行くのは諦めた
- ここら辺でカメラに風景モードがあることに気づいたので何枚かはそれで撮ったりした
- 使ってるカメラは貰い物であんまり機能分かってない
獣道
岩
- なんと3人程度の人がロッククライミングをしていた
- 挨拶して何事もなく通り過ぎた
- 彼らは重装備なのに対し,自分は街に買い物に行くような格好だったので場違い感がすごかった
- さらに進むと,彼らがクライムしていた岩に迂回して登ることができた
- その岩は樹冠とおなじくらいの高さがあったので,山肌を間近で,上から見下ろすことができた
- 開放感パナイけど撮影技術がゴミくそなので,開放感を表現できる写真がうまく撮れなかった...
- 彼らが岩を登る理由がなんとなく分かったような気がする
- 獣道を登ってきたはいいものの,降りるのがクソ大変だった
帰り道
総括
- 千歳楼はクオリティの高い廃墟だった
- 近くの自然歩道もノスタルジー感強めでいい感じ
- 次の機会は神社まで登ってみたい